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癒しの音楽? [スピッツ]

まぁ、いろんな音楽を聴くわけですが…。
精神的に一番余裕のない時に、むしょうに求めてしまうのは、やっぱり、スピッツの曲です。
でも、その時の精神状態の段階によって、聴きたい曲は、違うわけでして…。
その曲を発表します。

まずは、もう、バタッと倒れそうなくらいの時。
コスモス」「シュラフ
もう、この、どこまでも沈んでいく感じが、たまりません。

次。マイナス思考の渦に落ち込んだ時。
「うめぼし」
これは、心が、まだしも何かを求めている感じがします。

沈みつつも、どこか、力強さを求めている時。
インディゴ地平線」「ローランダー、空へ」「夢追い虫」
ちょっとずつ、心が解放されていく気がします。

ぬくもりを求めている時。
「猫になりたい」「フェイクファー」
一度泣いて、温かくなるような曲です。

軽く沈んだ気分で、「あ、しばらく浸っていてもいいかも」と思える時。
「流れ星」「日なたの窓に憧れて」「ありふれた人生」
…なんとなく、しっくりきます。

駆け出したいような時。
「夜を駆ける」「正夢」
…そのまんまなんですが。

ちょっと背中を押してほしい時。
ロビンソン」「スターゲイザー」「スピカ」
口ずさんでいるうちに、少し元気になれます。

いっそテンションを上げたい時。
「甘ったれクリーチャー」「ヒバリのこころ」
心の中の方から元気が出てきます。

もちろん、スピッツの曲には、他にも、好きな曲はたくさんあるし、
他のアーティストの曲にも、大切な曲はたくさんあります。
でも、「凹んだ時に求めてしまう曲」というのは、こんな感じです。
最近は、おかげさまで、「コスモス」「シュラフ」レベルまで落ち込むことは少なくなりました。

と、いうわけで、「凹んだ時に求めてしまう曲」があれば、ぜひ教えてください~。


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メカネロのライブ(MINAMI WHEEL 2006) [ライブ・コンサート]

ミナミホイールの最初に見たバンド「メカネロ」について、もう少し詳しく書こうと思います。

そもそも僕がミナミホイールに行こうと決めたきっかけは、
メカネロがミナミホイールに参加するときいたから。
この日を楽しみにしていました。

メカネロのライブは、club vijonというライブハウスの、2日めの1組め。

まずは、「風のミラクル」で、ゆっくりとライブはスタート。
2曲目は、「エンターテイナー」。
好きな曲を聴くと、イントロだけで、心がザーッと動かされます。

林さんの「高いところから失礼いたします」という言葉に、笑わされました。
ステージが、びっくりするくらい高いんです。少し下がっても、見上げるような高さです。
でも、とってもいい音が聴こえました。
キーボードギターの音の、溶け合い具合が、気持ちいい!
ムービングライトを駆使したライティングもきれい!

普段のライブとは違って、今日は、ミナミホイール。
お客さんはみんな、何かのきっかけがあって、この日の最初のライブにメカネロを選んだ人たちです。
メカネロのライブを観るのが初めて、という人も、多かったのではないでしょうか?
そんな人たちへの「はじめまして」をこめたライブなのかなぁ、と思いました。
緊張感のある、ひきしまったライブだと感じました。
だから僕も、感慨などは置いておいて、ライブ演奏に集中して楽しみました。

ライブの後半、その「感慨」…つまり、寂しさが、不意にこみあげる瞬間が訪れました。
最後から2曲めの、「カーテンコール」。

ボーカルの大森まり子さんが、この日を最後に、メカネロを脱退することが、先日発表されました。

最近、まり子さんの声を聴くと、自分の心の中から声がするような気がします。
自分が声を出している感覚と、まり子さんの声を聴いた感覚が、重なるようになりました。
音楽を受け止めていたのが、逆に、自分自身が放たれていく気がします。

メカネロの音楽そのものが、自分ととても近いところでつながっている気がずっとしていたから、
なおさら、自分と、音楽が、スーッと重なるようになりました。

そんなまり子さんの歌声に出会えて、よかったです。
今後も、2枚のアルバムは、ずっと、そばにおいて、聴き続けます。

この「カーテンコール」の歌詞が、自分の気持ちと重なることに、曲の途中で気づきました。
そして、歌詞と気持ちがシンクロし、寂しい気持ちが急にこみあげたんです。

でも、一番グッときたのは、「もっと拍手を君は素敵なんだ」の部分です。
感謝をこめて、たっぷりの拍手を贈りたい気持ちと重なり、なんだか、うれしくなりました。
曲のクライマックスとともに、温かい気持ちに満たされていたのでした。

さて、最後は、「春雨」。
ドラムの、タムがトコトコ鳴っているのが際立っていて、新鮮でおもしろかったです。
この曲は、現実にそっと帰れる曲。♪君はただ手を振り 向こうへ
…ライブは終わりました。

その瞬間、「何かが終わった」という感じは、不思議としませんでした。
むしろ、「始まり」を感じたんです。
これからのメカネロが、楽しみだなぁ…と、思いました。

すっきりとした気持ちになりました。
そして、ミナミホイールを楽しむべく、ミナミの街へ飛び出したのでした。

そして、どうやら、「カーテンコール」が、特別な1曲になったようです。
ミナホで印象的だったバンド「ポップショコラ」のアルバムともども、
「カーテンコール」が収録されているアルバムに、どっぷりと聴き入っています。

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MINAMI WHEEL 2006 [ライブ・コンサート]

10月7日。ミナミホイールの2日めに行ってきました。

ミナミホイールとは…。
大阪の「ミナミ」と呼ばれるエリアの、いくつものライブハウスで、
ライブが並行して行われていて、参加者は、自由に見て回ることができます。
今年は、15箇所のライブハウスで、3日間、250以上のアーティストが出演しました。

僕は、「メカネロ」がミナミホイール(以下、ミナホ)に出演するときいて、ミナホ参加を決めました。
事前に、ホームページで試聴しまくったら、
「ぜひライブを観たい」って思うアーティストがたくさんいて、絞りこむのに悩みました。

3日間のうち1日だけの参加だったので、体力の配分なんて考えず、貪欲にまわりました。
まずは、アメリカ村にあるBIG STEPで、チケットを、首から提げるパスと交換します。
そして、まずは、西へと歩き、club vijonというライブハウスで、15:15から、メカネロのライブを観ました。
これは…特別な思いがあるので、またの機会に書きたいと思います。
※後日追記:書きました!→http://blog.so-net.ne.jp/mizu-clover/2006-10-09-1

ライブが終わると、最西端のknaveというライブハウスにむかって、てくてく歩きました。
16:15から、「紗希」さんのライブ。ピアノを弾きながら歌う紗希さんと、バイオリンドラムの3人編成でした。
温かくて素敵なライブで、「ああ、こういう出会いがあるっていうのが、ミナホのよさなんだぁ」と、
うれしくなりました。曲もよくて声もよくて、アレンジもいい感じでした。
試聴で気に入った曲も聴くことができました。

今度は少し東へ。hillsパン工場、というライブハウスで、17:15から、「たまとみか」さんのライブ。
ピアノとパーカッション(ビブラフォンや、カホーンなど)の2人での、インストです。
試聴したのは、しっとりとした、和のテイストを感じる曲だったのですが、
実際のライブは、ジャズテイストの曲もあったりして、熱くて、盛り上がりました。
ソロで、拍手が起こったりもしました。最後の曲が、泣きメロで、グッときました。

次の時間帯で、晩御飯を食べました。足がちょっと痛いけれど、時間的にはまだまだ中間地点!
ミナホの中心地では、ライブハウスが密集しています。パスを持っていれば、どこへでも入れます。
SUNHALLというライブハウスで、「tokyo pinsalocks」のライブを、20分ほど観ることができました。
キーボードとベースとドラムの編成で、電子音がたっぷりの音楽。
ポップで、でもいい感じにひねくれてて、楽しいです。

さてさて、19:15からのライブに間に合うように、今度は、最東端のFANJというライブハウスを目指します。
後半戦は、3バンド連続で、観たいバンドが同じ場所でライブをするので、じっくり入り浸るのです。

まずは、「ドブロク」。ベーシストが大暴れで、半径数メートルに汗が飛び散っています。
そのうち体が空中分解するのではないかと心配するほどでした。
熱い中にも、古きよき日本の空気が漂っていて、味わい深いのです。

聴きたいアーティストのライブを巡るっていうのが、楽しくて楽しくて…。
お気づきかと思いますが、音楽のタイプは、いろいろです。
そして、どのライブも、素敵なんです…。ここまで楽しいと、疲れも全然感じません。

次は、20:15から、「Starboard」という、男3人のバンドです。
シンプルで、洗練されたバンドサウンドで、洋楽の匂いがします。
曲がいい!そして、カッコいい。時間が、あっという間にすぎました。

そして、最後は、21:15から、「POP CHOCOLAT」。これが、今日最大の出会いでした。
試聴の段階で、すでに、期待が大きかったのですが、すっかりハマリました。
今までに出会ったことのないような雰囲気のバンドで、その雰囲気が、まず気に入りました。
どんな音楽か…という言葉のストックが僕の中にないので、うまく書けないのがもどかしいです。

女性3人の、スリーピースバンド。全員が、ボーカルなんです。
似ているけれど少しずつ色合いの違う3人の声が、
時に重なったり、時にハモッたり、時に交互に歌ったり…。
そして、素直に耳に入ってくる日本語の歌詞。やわらかなポップさを持った、バンドでした。
1日の終わりに、心の底から、温かい気持ちに満たされました。

ミナホの楽しさって、たくさんの音楽との「出会い」だなぁって思いました。
大型ロックフェスやミナホなど、いくつものステージがあるイベントに参加するのは初めてだったのですが、
自分の聴きたいライブを選んで、自分の足でライブハウスを巡る、というのが、
こんなに楽しいなんて!
あと、いろんなライブハウスを巡るので、お店巡りの要素もあります。

「POP CHOCOLAT」のCDを買って帰りました。
メカネロともども、繰り返し聴いています。


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