So-net無料ブログ作成
検索選択

定期演奏会を聴きに [ライブ・コンサート]

後輩たちの演奏会に行ってきました。

部活動が日常だった、現役の頃から、もう何年もたち、
今や、後輩たちの定期演奏会は、僕にとっては、楽しくて仕方のない、非日常空間!
駅で、思わぬ再会があって、一緒に、演奏会を聴きました。
こういう、サプライズ再会も、定期演奏会の魅力でもあります。
そして、やっぱり、後輩の演奏を聴くのって、楽しいです。

キラキラしていました。フレッシュだなって思いました。
聴いていると、身体が、自然に、リズムに乗って揺れました。
いい気分になったし、テンションが上がりました。
そして、じーんと、静かな波のような、しみるような感動を味わったりもして…。
20歳くらいのギターポップバンドのライブを見ているのと、同じような気持ちになりました。
実際、今回は、曲が、ポップ(自分のイメージですが…)でしたしね。踊りの音楽とか。

こうもり、楽しかったなぁ。わくわくして、笑顔になりました。
仮面舞踏会は、知らない曲だったので、心を真っ白にして聴きました。

シベリウスは、大好きだし、思い入れもたっぷりの曲。
1楽章からずっと、いろんな部分で、身体が、しびれるような感覚がしました。
そして、4楽章に突入する瞬間、見事な快感を味わうことができました。
4楽章の中ほど、ずーっと盛り上がってきて、トランペットのファンファーレが鳴り響いた時、
音楽的な感動と、嬉しさが合わさって、胸が熱くなりました。
最後の長い上り坂。「じーん」「じわーっ」と、静かに感動…。しみました…。

アンコールもよくて、気持ちよく、心が満たされました。

特に、トランペットパートのみなさんに、拍手!!
(注*僕はトランペットパート出身で、今でもよくしゃべったり遊んだりしてるんです。)
本番前にアクシデントがあって、いろんなものが足りない中、試行錯誤しつつも、
「とにかく、一音一音、楽譜通りに吹くしかない」という状況まで、相当追いこまれたようです。
本当は、もっともっと、音楽の中で、やりたいことはたくさんあったのかもしれません。
でも、今回の演奏を聴いて、特に2年目の人たちは、
経験という意味でも、心の中にも、たくさんのものを得たんじゃないかな、って思いました。
今後が楽しみだなーって、思いました。

ここまで堂々とした演奏を聴かせてくれた、
パートの人たちの姿から、僕は、たくさんのエネルギーをもらえました。
出られなくなった人が、出られた人の心の支えになっていたことも、伝わってきました。
だから、出られなくなた人にも、出た人にも、いっぱい、拍手をしました。
カーテンコールでの、トランペットパートに贈られるたくさんの拍手が、嬉しかったです。

楽団のみなさま、素敵な演奏会を、ありがとうございました!


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

リボン/ゆず [CDの話]

ゆずの最新アルバムリボン」、気に入っています。
発売は今年の1月だったのですが、僕が聴いたのは、4月の終わりごろです。

このアルバムを聴いた印象は、まず、1曲ずつがいい!ってことです。
それぞれに、個性的で、でも力みすぎず自然体で、魅力を感じます。
そして、アルバムという1つの作品としても、素敵にまとまっているなって思います。

で、全曲の感想を書きたいなって思いました。
ファンの方から見て、「それは違うぞ!」ってことを書いてしまいそうで、躊躇もしましたが、
でも、嬉しいことに、全曲紹介のリクエストをいただいています!ありがとうございます!
なので、喜んで、感想を書きます。自分でも楽しみです。

このアルバム、聴いた時に、「昔のゆずっぽくて、今のゆずっぽい!」って思いました。
どういうことかというと。
デビュー直後のゆずって、歌詞やサウンド音楽にこめられた思いやテンションなどが、
2人から、あくまでも自然に出てきたものに感じられていました。若々しい感じとかが。
なんだか、ゆずの2人が身近な兄ちゃんのように感じられたんです。
その時の彼らにしか作れない歌だったと思います。

その後、ゆずは、いろいろなところに目をむけて、その世界を広げてきたと思うのですが、
今回のアルバムを聴いて、また、2人が身近な兄ちゃんに感じられました。
今の自分たちにぴったりで、今の彼らにしか歌えない歌を歌っている気がして。
その「自然体」な感じが、「昔みたいで、今っぽい」って思ったんです。
昨年発売されたベストアルバムのタイトルが「Home」と「Going」でしたが、
今回のアルバムは、いわば、「今のHome」「新しいHome」という印象です。

1.リアル

上に書いたような、今の自分たちにとって「リアル」な歌を歌い続ける、という決意が、
この歌から伝わってきました。
カッコ悪くても、悲しくても、それらを受け止めて歌う、今の僕らの「リアル」な歌を。
疾走感あふれるメロディーとサウンドに乗っていて、聴いていて気持ちいいです。爽やかです。

2.もうすぐ30才

「そうそう、わかるわかる!」って感じで笑っちゃうような、そんな歌詞ですね。
この歌詞は、1人の、30才間近の男の、本音だなぁ…って思いました。
僕も、この歳でもやっぱり「相変わらず」。
くよくよしたり、嬉しくなったり…の、繰り返しの日々です。
「変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく」
…そうそう、この感覚、わかります。

ゆずとして成功している北川さんが、こういう詩を書いていることに、
「ああ、北川さんも、みんなも、同じなんだなぁ」って思えて、嬉しくなります。
「これでいいのか?!わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才」
…30才が近づいた、「僕等の世代の歌」として、この歌、大好きです!!元気が出ます。

3.冷めたコーヒー

わりとにぎやかな曲に挟まれて、一番最初は、聞き逃していた曲なのですが、
何度もアルバムを聴くうちに、とても印象的な曲に変わりました。
この、声を張り上げて、歌い放つような感じ…これぞ、ゆず!って思うんですよ。
楽器も、ギターとタンバリンだけで、路上ライブと同じスタイルですね。
ゆずがデビューした頃、「ゆずのこういうところが好きだ」って思っていた要素が、
この曲にはたっぷりつまっている気がします。
体でリズムを取りながら、手拍子なんかしながら、駅前で聴きたいなぁ。

のびやかなメロディーと歌声。
一瞬の時間と心の動きを、一歩ひいた独自の目線で切り取った歌詞。
岩沢さんの魅力がつまった曲でもありますよね。

4.超特急

この曲は、有名ですね。ラジオで何度も聴きました。
でも、アルバムの中で聴いた方が、より、心の深いところに響く気がします。
岩沢さんの高い声が、気持ちいいですね。
…カラオケでは歌えないです…キーが高い…。高い声で、気持ちよく歌いたいなぁ。

5.しんしん

「しんしん」っていう言葉、好きです。雪が「しんしん」と降る、という言い方が。
静かで、モノトーンの世界なんだけれど、どこか優しいこの言葉の響き、いいですよね。
そして、その言葉の優しさが、この歌の世界につながっている気がします。
聴いてて切なくなる歌だけれど、でも優しいんです。こういうところに、グッときます。

6.ニンジン

「たづなを断ち切れ、ニンジンを捨てろ!」というメッセージは、
北川さんの決意であるとともに、いろんな人への励ましでもあると思います。
本当に馬がいななく、というユーモアもありますが、どちらかというと、直球ですね。

7.ヒーロー見参

この曲、最初聴いた時から、「ヒーローここに見参!」の部分が、
耳に残って、離れなくなりました。
短くてもインパクトのある、サビですよね。
その他の部分も、渋くて、カッコいい!オルガンの音とか、独特のリズムも、好きです。

8.チェリートレイン

高揚感、ドキドキ感、ちょっと罪悪感、ちょっと照れる…でも、嬉しくて嬉しくて…
そんな、甘酸っぱい気持ちが、とても楽しく歌われていて、聴いていて気持ちが盛り上がります。
だけど、ちょっとだけ切ないのは、過ぎ去った日々を振り返っているからでしょうか。
最初に聴いた時は、間奏で、爆笑しました。「台無しだー!!」に大笑い。

9.ダスティンホフマン

僕の周囲では、まだ結婚する人は少ないですが、
あと数年もすれば、こういう歌も、確実に、僕の心にもリアルに響くようになるでしょうね。
この歌のモチーフとなっている映画を調べてみたのですが、「卒業」という映画のようです。
結婚式の教会にかけつけ、窓に張り付いて、大声で名前を呼ぶシーンがあるそうなので。
主演はもちろんダスティンホフマン。
ちなみに、主題歌はサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」だそうですよ。

10.夕立ち

最初聴いた時、思いっきり心のツボにはまりました。
特に、何度も繰り返されるサビの部分に、グッと、グッと、グググッ…と、
どんどん胸がしめつけられて、涙が出そうなほどに胸にしみて、何度も聴きました。
まず、イントロからして、僕の大好きな曲調なんです。
そして、サビに至ると、もう、すっかりトリップしている自分がいます。

「人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら」
「たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ」
この部分が、特にしみました。
風に吹かれながら、空を眺めながら、聴きたい曲です。

11.陽はまた昇る

北川さんって、こういう、「ハイテンションな熱い曲」も似合いますよね。
「夏色」とか「アゲイン2」とかもそうですが。
ギュッとエネルギーをつめこんだ、こういう曲も、ゆずの魅力の1つだなって思います。

12.一っ端

この曲も、僕の思う「ゆずのこういうところが好き!」が表れている曲ですね。
そして、「岩沢さんの魅力が表れている曲」でもあると思います。
派手ではないけれども、心の底からリズムに乗れそうな、そんな曲だと思います。
そして、歌詞も好きです。一っ端って、ほんと…何なんでしょう…。
後半の歌詞は、励まされますよ!

13.女神

この曲は、まず歌詞が好きです。
「大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた」そんな歌詞で始まります。
もう、男としては、何とも言えない気持ちになりますよね。
北川さんは、その気持ちを詩にしたわけですが、
実際、この気持ちは、言葉では語りつくせないですからねぇ…。
歌詞は、「訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた」と続きますが、
まさにそんな感じですよ。

「女神」って言っても、その女性は、当然、女神ではありません。
自分と同じような場所で青春時代をすごした友人、本人なんです。
でも、ちょっと会わない間に、命を宿しているという、その状況に、
もう、「まるで女神」という言葉しか浮かばないほどに、神秘性を感じるんですよね。
そして、命のリレーに思いをはせたり、自分の小ささを感じたり
…この感覚。共感しました。

続きを読む


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

海を見に行こう [今日の写真]

海を見たいという気持ちになりました。
夕方近くに出かけました。

とある駅で降り、海岸へ。
着いてみてびっくり。
大音量で音楽が鳴ってて、とっても、にぎやか。
ショックでした。今は、静かに、海が見たかったから。

でも、不思議なもので。
波打ち際から3メートルくらいまで近づくと、
あれほど大きく聴こえていた音楽が、急に遠ざかったように感じられて、
代わりに、「ザーッ。ザーッ。」という波の音に、包まれたのです。

ちょうど、夕暮れ時。穏やかに寄せては返す波のむこうに、
夕陽が浮かんでいます。

太陽の下を、飛行機が横切りました。

ただただ繰り返す波の音が、心地よくて、しばし、腰を下ろしていました。

いい感じの風景でしょ。


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。